久しぶりのブログ更新は映画「南極料理人」のDVDです。
実は地元の街ではリアルタイムで映画館にかからなかったのですが、半年後くらいに地元近くのシネコンで短期間上映があったので、一度だけスクリーンで見れたのでした。
見終わった感想は「ほっこり」でしたね。
「美味しいものを食べると元気がでるでしょ?」は名言だと思いました。
さらにしばらくして、DVDが出ましたので、限定版で購入。
本編をもう一度見直したところで、ちょろりとレビュー。
南極の中でも特に過酷な、富士山よりも標高が高い場所。
昭和基地からさらに内陸、日本からなんと14000キロの距離を単身赴任。
周囲の景色は白一色。生き物の影もなし。
むしろウイルスさえ存在しない、氷点下50℃以下の過酷な環境。
プレハブに毛が生えたくらいの、合宿所みたいな建物。
1年以上一緒に過ごすことになるむさ苦しいおっさん(やや若いのもいるけど)8人。
人の行き来、なし。女っけ、あるはずもなし。
食料は持ち込んだもののみ(一人1トン勘定)。
水はあるけど、ない。(氷や雪の状態なので温めて溶かさないと使えない。毎日毎日水を作るために大量の雪を溶かす水槽に投入する作業が必要。)
普通に考えたらすごい過酷だと思うんですが。
男8人の愉快な合宿生活、になっちゃうんですね。
ひとくせもふたくせもある人たちばかりの中で、堺雅人氏演じる調理担当の西村氏がとてつもなく普通の人に見えてきます。
毎日毎日、手を変え品を変え、限られた食材でバラエティ豊かな食卓を生み出し、閉鎖環境の極限生活に潤いと彩りを作り出していきます。
肉体労働と極寒に疲れた身体に美味しい熱々の豚汁とほかほかのおにぎりを振る舞い、メンバーの誕生日となれば豪華ローストビーフを焼き、冬至祭にはフランス料理フルコースを作り、料理をほおばる仲間達に笑顔と安心感を与えてくれます。
ホームシックになる隊員がいたり、怪我をしたり、トラブルもあるけれど、まさに「美味しいものを食べると元気が出るでしょ?」なのです。
そんな西村氏が落ち込んだのは、愛娘のよすがに身に着けていた「抜けた乳歯」が、トラブルに巻き込まれて二度と取り戻せないところに紛失してしまった時。
料理を作り基地のメンバーに食べさせるという使命も放り出し、自室に籠って枕を濡らす彼に、困り果てたのは残りの隊員たち。
慣れない料理に悪戦苦闘、泣いていても落ち込んでいてもお腹は空くのです。自分たちのトラブルで西村氏を落ち込ませて何もしてもらえない状態にしてしまったからには、自分たちでなんとかするしかないのです。
そんな隊員達の作った夕食を頬張った西村氏の「美味しくない」と感想を漏らしながらも、ぼろぼろ泣きながら御飯を頬張る様子がまた可愛らしくて。
他にも久しぶりに食べるラーメンに他の事(観測業務等)を放り出して夢中ですする隊員達など、食べ物にまつわる名(迷?)場面には事欠きません。
他にも、遠距離恋愛がだんだん冷めて壊れてしまう隊員あり、奥さんに最後通牒をつきつけられて「やりたい仕事がここでしか出来ないだけなのに」と寂しくぐちる隊員あり、小さなドラマがあちこちにちりばめられていて、カタルシスはないけどほっこりする映画でした。
なんか、疲れてる時とかに見るとほっとするというか、そんな感じですね。
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2010年03月13日
2009年08月29日
DSゲーム「女神異聞録デビルサバイバー」(プレイ後感想)
全ルートクリアするのに結構時間かかってしまったのでこんな時期にレビューです。
購入したのは5月だったと思います。
昔すごい好きだった『魔神転生』にプレイ感が似てるという評判を聞き、購入を決意。
やってみた感想は「懐かしい! なのに新しい!」でした。
最初は攻略本とか全く見ずにプレイ 結局行き着いたのはバッドエンドルートで
自分の選択のいいかげんさ加減にちょっと凹んだりorz
次からは攻略本を見ながら各ルートを順番に攻略してみたりしてます。
一番印象に残ったのは、「自分がこうしたいという理想を常にしっかり胸に留め置きながら選択すること」が一番大切なんだなということ。
救世主になるにしろ魔王になるにしろ、あるいは人間として運命に抗うにしろ、自分が「こうしたいんだ」という意志がなければ、どんな選択をしても中途半端にしかならないということ。
最初に参考資料なしでクリアしたときのバッドエンドの原因は、自分が八方美人的選択を続けたからだったということがわかってしまったのです。
ええ、まさに、「逃げちゃだめだったんだ」ですよ。
自分の意志を全面に出して選択するということは、周囲の人が何と言おうと自分の意志を貫くことなんだなということ。そして、自分の意志を貫けないと、納得できる結果も出ないんだなと。
ストーリーについてはネタバレになるのでこのあたりで終わるとして、他の要素についてもちょっと書いてみます。
まず、システムですが、大筋的には昔の『魔神転生』シリーズに近い、RPG的SLGです。
戦闘のシステムは、リーダー(人間)+仲魔2体で1ユニットを構成、ユニット単位で敵に当たるので、1回のユニットの行動の中で攻撃とダメージ回復が同時にできるのがありがたいです。
自分のプレイスタイルは全てのユニットに最低1体は回復が使える仲魔を入れて戦闘に望む堅実主義。
仲魔にするための悪魔との交渉はなく、オークションで売り込んでくる悪魔を入札して仲魔にするという今までにはないような仲魔調達システムで、交渉のハラハラがない替わりにビジネスライクに契約できるというある意味現代的なシステムでした。賛否両論あるかとは思いますが、ストーリーを楽しむには面倒がなくていいかも。
この仲間調達システムはDSでリリースされた作品だということもあるのかなと。交渉に時間掛けてるとちょっとした空き時間にちょこちょこ進めるのが難しくなりそうな気がするので。
(実際、自分も平日はプレイ時間15分とかです。)
キャラクタ絵柄は女神シリーズではおなじみの金子一馬氏ではなく、ヤスダスズヒト氏の手になるもので、イマドキっぽい感じの絵柄ですが、自分的には好みの絵柄でした。
そして音楽! 音楽は自分的に超スマッシュヒット。GODIEGOの浅野孝己氏によるものなのですが、非常に好み!(実際サントラCD購入しました)
デスメタルと教会音楽とアラビア音階が入り混じった感じは世界観にもとても合っていると思います。
全ルートクリアはしたのですが、まだやり残していることが二つあるので、
(全スキルハックと『あの方』に勝利すること)
少し休憩してからまたやろうと思います。
続編出たら嬉しいな。
あと、『魔神転生』シリーズ移植とかも実現したら嬉しいのですが。
購入したのは5月だったと思います。
昔すごい好きだった『魔神転生』にプレイ感が似てるという評判を聞き、購入を決意。
やってみた感想は「懐かしい! なのに新しい!」でした。
最初は攻略本とか全く見ずにプレイ 結局行き着いたのはバッドエンドルートで
自分の選択のいいかげんさ加減にちょっと凹んだりorz
次からは攻略本を見ながら各ルートを順番に攻略してみたりしてます。
一番印象に残ったのは、「自分がこうしたいという理想を常にしっかり胸に留め置きながら選択すること」が一番大切なんだなということ。
救世主になるにしろ魔王になるにしろ、あるいは人間として運命に抗うにしろ、自分が「こうしたいんだ」という意志がなければ、どんな選択をしても中途半端にしかならないということ。
最初に参考資料なしでクリアしたときのバッドエンドの原因は、自分が八方美人的選択を続けたからだったということがわかってしまったのです。
ええ、まさに、「逃げちゃだめだったんだ」ですよ。
自分の意志を全面に出して選択するということは、周囲の人が何と言おうと自分の意志を貫くことなんだなということ。そして、自分の意志を貫けないと、納得できる結果も出ないんだなと。
ストーリーについてはネタバレになるのでこのあたりで終わるとして、他の要素についてもちょっと書いてみます。
まず、システムですが、大筋的には昔の『魔神転生』シリーズに近い、RPG的SLGです。
戦闘のシステムは、リーダー(人間)+仲魔2体で1ユニットを構成、ユニット単位で敵に当たるので、1回のユニットの行動の中で攻撃とダメージ回復が同時にできるのがありがたいです。
自分のプレイスタイルは全てのユニットに最低1体は回復が使える仲魔を入れて戦闘に望む堅実主義。
仲魔にするための悪魔との交渉はなく、オークションで売り込んでくる悪魔を入札して仲魔にするという今までにはないような仲魔調達システムで、交渉のハラハラがない替わりにビジネスライクに契約できるというある意味現代的なシステムでした。賛否両論あるかとは思いますが、ストーリーを楽しむには面倒がなくていいかも。
この仲間調達システムはDSでリリースされた作品だということもあるのかなと。交渉に時間掛けてるとちょっとした空き時間にちょこちょこ進めるのが難しくなりそうな気がするので。
(実際、自分も平日はプレイ時間15分とかです。)
キャラクタ絵柄は女神シリーズではおなじみの金子一馬氏ではなく、ヤスダスズヒト氏の手になるもので、イマドキっぽい感じの絵柄ですが、自分的には好みの絵柄でした。
そして音楽! 音楽は自分的に超スマッシュヒット。GODIEGOの浅野孝己氏によるものなのですが、非常に好み!(実際サントラCD購入しました)
デスメタルと教会音楽とアラビア音階が入り混じった感じは世界観にもとても合っていると思います。
全ルートクリアはしたのですが、まだやり残していることが二つあるので、
(全スキルハックと『あの方』に勝利すること)
少し休憩してからまたやろうと思います。
続編出たら嬉しいな。
あと、『魔神転生』シリーズ移植とかも実現したら嬉しいのですが。
2009年03月15日
『PLUTO』7巻
1巻からずっと追いかけている『PLUTO』ですが、
この作品に登場する7人の高性能ロボット達も含め、ロボット達はみんな「人間より人間らしい」と思えてしまいます。
人間にとってただひたすら都合のいい存在として作られている彼等は、人間よりよほど純粋で、心清く、創造主への反逆もない。
そのはずだった。
だけど、どんなに心清い人間であっても、憎しみや嫉妬から逃れられないように、彼等も、AIが高性能であればあるほど、「人間らしすぎる」が故に、苦しみがつきまとう。
同胞であるロボットを破壊することを強制され、人間の理不尽に振り回され、人間から「ロボットごとき」と見下されてしまう。
人間の被造物である彼等には、それでも人間に従うしか道はないのだろうか。
自分の心を、自分の記憶を、人間の都合によって改竄され、抹消されてしまっても、それによって苦しんでいたとしても。
中東での戦乱への出動命令を拒否することで、自分の良心に従って行動したロボット「エプシロン」。
彼は人間の悲しみを理解し、戦災孤児の子ども達に人間以上の愛情を注ぐことができる。
戦いを強制されたプルートゥの、憎しみに覆い被さられた悲しみに気付いた時、エプシロンは戦い続けることができなかった。
あと彼にできることは、「守りたいもの」を守ることだけ。
少年を守るために力を託された彼の両掌の、やわらかなかたちが印象的でした。
そして、彼の最後の願いも。
あのロボット警備員が言ったとおり、エプシロン、彼は本当の意味で戦う理由をちゃんと理解していた、「勇敢な戦士」だったと思います。
戦う力を持たないけれど、悲しみに共感することができるウラン。
戦う力を持ち、憎しみ怒り悲しみのデータを得て、それを自分の中で昇華しようとするアトム。
連載版ではもうすぐフィナーレを迎えるこの物語ですが、最後に行き着くところがどんなものなのか、目が離せません。
この作品に登場する7人の高性能ロボット達も含め、ロボット達はみんな「人間より人間らしい」と思えてしまいます。
人間にとってただひたすら都合のいい存在として作られている彼等は、人間よりよほど純粋で、心清く、創造主への反逆もない。
そのはずだった。
だけど、どんなに心清い人間であっても、憎しみや嫉妬から逃れられないように、彼等も、AIが高性能であればあるほど、「人間らしすぎる」が故に、苦しみがつきまとう。
同胞であるロボットを破壊することを強制され、人間の理不尽に振り回され、人間から「ロボットごとき」と見下されてしまう。
人間の被造物である彼等には、それでも人間に従うしか道はないのだろうか。
自分の心を、自分の記憶を、人間の都合によって改竄され、抹消されてしまっても、それによって苦しんでいたとしても。
中東での戦乱への出動命令を拒否することで、自分の良心に従って行動したロボット「エプシロン」。
彼は人間の悲しみを理解し、戦災孤児の子ども達に人間以上の愛情を注ぐことができる。
戦いを強制されたプルートゥの、憎しみに覆い被さられた悲しみに気付いた時、エプシロンは戦い続けることができなかった。
あと彼にできることは、「守りたいもの」を守ることだけ。
少年を守るために力を託された彼の両掌の、やわらかなかたちが印象的でした。
そして、彼の最後の願いも。
あのロボット警備員が言ったとおり、エプシロン、彼は本当の意味で戦う理由をちゃんと理解していた、「勇敢な戦士」だったと思います。
戦う力を持たないけれど、悲しみに共感することができるウラン。
戦う力を持ち、憎しみ怒り悲しみのデータを得て、それを自分の中で昇華しようとするアトム。
連載版ではもうすぐフィナーレを迎えるこの物語ですが、最後に行き着くところがどんなものなのか、目が離せません。
2009年01月22日
「聖・おにいさん」読みました。
実はとても気になっていたのですが、なにか実生活でいろいろあったので
どうしても「何か心ゆくまで笑いたい!」という欲求が嵩じてとうとう手を出しました。
『聖・おにいさん』。
すごく笑いました!
ギャグとしても笑えるのですが、ネタがわかると何倍も面白い!
キリスト教ネタも仏教ネタもわかるともう最高に面白いです。
こういうマンガは日本人でないと描けないでしょうね。
そして、こういうマンガを心から楽しく読めるのも日本人でないと無理かなーと。
日本人に生まれてよかったよ、自分。
個人的に。
自分の近所にこういうおにいさんたちが住んでいたらぜひお友達になりたいね!(笑)
どうしても「何か心ゆくまで笑いたい!」という欲求が嵩じてとうとう手を出しました。
『聖・おにいさん』。
すごく笑いました!
ギャグとしても笑えるのですが、ネタがわかると何倍も面白い!
キリスト教ネタも仏教ネタもわかるともう最高に面白いです。
こういうマンガは日本人でないと描けないでしょうね。
そして、こういうマンガを心から楽しく読めるのも日本人でないと無理かなーと。
日本人に生まれてよかったよ、自分。
個人的に。
自分の近所にこういうおにいさんたちが住んでいたらぜひお友達になりたいね!(笑)
2009年01月03日
映画「空へ ―救いの翼― RESCUE WINGS」感想。
新年最初に見てきた映画の感想です。
見たのは「空へ ―救いの翼― RESCUE WINGS」という映画。
航空自衛隊の航空救難隊の物語。
女性のパイロット(特に自衛官)はおもいっきりフィクションかもしれないけど
これが男性であってもおそらく同じような経験や気持ちを乗り越えて
「誰かの命を救う」ために自分たちの持てる全てをなげうち、なおかつ生きて戻るという重責を
救難に関わる人たちは日々果たし続けているわけで。
力が及ばない悔しさとか、万が一が起こってしまった時の自責の念とか、
めでたしめでたしでは終わらない部分を描いていたのが好感持てました。
ましてヘリパイロットは
担っているのが自分の命だけではないわけで。
一緒に乗っているクルーと、救出した遭難者の命をも
スティックと一緒に握っているわけで。
全員で生きて戻るために難しいミッションを成功させた主人公、
ミッション終了後の彼女の最後の笑顔は本当に良い笑顔だったと思いました。
もちろんそれは彼女一人の力で成したことではなく、
彼女を信じてミッションの決行を後押しした上司やクルー、
彼女に助言した同僚やパイロット仲間、
彼女たちを生かして帰らせるために空自救難隊に協力してくれた海自護衛艦の艦長や乗組員といった
大勢の人々の祈りや願いも彼女を力づけていたんだろうと思います。
個人的に非常にツボだったのが
救難隊隊長さん(演:三浦友和)。
とにかく渋い。素敵!
三浦さん、いいおじさまになったなあ。
本当は「飛行機好きなんだー」という気持ちで見に行った映画なのですが
(いや、その前に小川一水氏の小説「ファイナルシーカー レスキューウイングス」で
航空救難ってすごいなーと知ったわけなのですが)
自分としては掛け値無しに非常に良かったです。
一緒に見に行った母や母の友人も「感動したよ」と言っていたので
自分一人の感想ではないよな、と思いつつ、
本日の感想はここまで。
見たのは「空へ ―救いの翼― RESCUE WINGS」という映画。
航空自衛隊の航空救難隊の物語。
女性のパイロット(特に自衛官)はおもいっきりフィクションかもしれないけど
これが男性であってもおそらく同じような経験や気持ちを乗り越えて
「誰かの命を救う」ために自分たちの持てる全てをなげうち、なおかつ生きて戻るという重責を
救難に関わる人たちは日々果たし続けているわけで。
力が及ばない悔しさとか、万が一が起こってしまった時の自責の念とか、
めでたしめでたしでは終わらない部分を描いていたのが好感持てました。
ましてヘリパイロットは
担っているのが自分の命だけではないわけで。
一緒に乗っているクルーと、救出した遭難者の命をも
スティックと一緒に握っているわけで。
全員で生きて戻るために難しいミッションを成功させた主人公、
ミッション終了後の彼女の最後の笑顔は本当に良い笑顔だったと思いました。
もちろんそれは彼女一人の力で成したことではなく、
彼女を信じてミッションの決行を後押しした上司やクルー、
彼女に助言した同僚やパイロット仲間、
彼女たちを生かして帰らせるために空自救難隊に協力してくれた海自護衛艦の艦長や乗組員といった
大勢の人々の祈りや願いも彼女を力づけていたんだろうと思います。
個人的に非常にツボだったのが
救難隊隊長さん(演:三浦友和)。
とにかく渋い。素敵!
三浦さん、いいおじさまになったなあ。
本当は「飛行機好きなんだー」という気持ちで見に行った映画なのですが
(いや、その前に小川一水氏の小説「ファイナルシーカー レスキューウイングス」で
航空救難ってすごいなーと知ったわけなのですが)
自分としては掛け値無しに非常に良かったです。
一緒に見に行った母や母の友人も「感動したよ」と言っていたので
自分一人の感想ではないよな、と思いつつ、
本日の感想はここまで。